Day21【よくいただく質問】腰痛は安静にした方がいいですか?
📖 20年間で学んだ 一生使える身体の整え方
― 60日で学ぶ健康の教科書 ―
おはようございます。
ウェルネステラスひびきの 安部です。
60日健康チャレンジDay21では、患者さまからよくいただくご質問にお答えします。
「腰が痛いときは、安静にしていた方がいいですか?」
腰痛になると、「なるべく動かない方が早く治る」と思われる方も少なくありません。
では、本当に安静が一番なのでしょうか?
腰痛にもさまざまな種類があります
まず大切なのは、腰痛にはさまざまな原因があるということです。
ぎっくり腰のように急に痛みが出るものもあれば、長年の姿勢や身体の使い方が影響しているものもあります。
また、発熱や強いしびれ、排尿・排便の異常を伴う場合などは、早めに医療機関を受診することが大切です。
痛みが強い時は無理をしない
痛みが強く動けない場合は、無理に身体を動かす必要はありません。
楽な姿勢で休み、少しずつ痛みが落ち着くのを待ちましょう。
ただし、長期間ずっと寝たまま過ごすことは、筋力の低下や身体のこわばりにつながることがあります。
動けるようになったら少しずつ動きましょう
痛みが和らいできたら、無理のない範囲で身体を動かしてみましょう。
例えば、
・家の中をゆっくり歩く
・深呼吸をする
・軽いストレッチをする
・優しくおなかをほぐす
このような優しい動きから始めることがおすすめです。
「痛みを我慢して動く」のではなく、「気持ちよく動ける範囲で動く」ことが大切です。
ウェルネステラスの考え方
ウェルネステラスでは、「安静」か「運動」かのどちらか一つではなく、その方の身体の状態に合わせた対応を大切にしています。
身体の状態を確認しながら整体やDRTでバランスを整え、ご自宅では無理のないセルフケアや生活習慣の改善をお伝えしています。
一人ひとり身体は違います。
だからこそ、「その人に合った健康づくり」が大切だと考えています。
今日からできること
腰が少し楽になってきたら、
・30分〜1時間に一度立ち上がる
・おなかをさする、ほぐす
・ゆっくり歩く
・深呼吸をする
この4つを意識してみましょう。
身体を少しずつ動かすことが、回復への第一歩になることがあります。
まとめ
腰痛になったからといって、必ずしも長期間安静にすることが良いとは限りません。
まずは身体の状態を確認し、無理をせず、少しずつ日常生活へ戻していくことが大切です。
気になる症状が続く場合や強い痛みがある場合は、自己判断せず医療機関や専門家に相談しましょう。
健康は、一日で手に入るものではありません。
毎日の小さな積み重ねが、未来の健康につながります。
🌿 今日のひとこと
「焦らず、無理せず、一歩ずつ。身体は少しずつ回復する力を持っています。」
🌿 次回予告(Day22)
「腰痛と姿勢の深い関係」
腰痛を繰り返す方に共通する姿勢の特徴とは?
日常生活で気をつけたいポイントを、整体師の視点からわかりやすくお伝えします。
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